子細あって私名義となっている大分県佐伯市の土地建物に関して同市市長から送られてきた6月26日付文書に対する返答を、ここに公開する。
2025年7月29日
午前10時過ぎ公開
2025年7月24日
大分県 佐伯市長 冨 髙 国 子 様
阿南 未里子
冠省 先日、私名義の佐伯市霞ヶ浦210番地1の土地に関する文書を受け取りました。そして、内容はすぐに確認しましたが、仕事の関係で時間が取れず返答が遅くなりました。
2018年、父姉と私の3人で九州に移住したその年の初夏、私はこの土地建物を旧所有者から譲り受けましたが、それは、世紀の一件の被害がつづいているためであります。今や世界中で知られるようになっている大弾圧事件である世紀の一件の被害のその一観点、つまり、父名義であった我々家族3人の本籍地が違法に奪われたという極端な不正をその前年に受けたため、我々父子は、同じようなことが再び起こることが決してないようにと、この不動産を私名義に登記しました。
さらに、この土地建物は、私名義となった当初から父の教育活動の枠で使用することになっており、現在もその活用計画は変わらず、この不動産に関する諸々の決定は、黎明運動の責任者により行われています。
なお、土地の雑草に関して近隣住民から苦情が入っているとのことですが、そもそも、法に従った進みとは、先ず、父と姉が佐伯警察に出しました被害届が受理され、上記物件の玄関引き戸のガラスを割り器物損壊罪を犯した近隣住民が、適法に厳しく処罰されることであります。
我々の方では事件直後から犯人の見当は付いています。そして、佐伯警察も当時(数年前)からすでに、鑑識結果をも踏まえ犯人を特定しているとしか解釈できません。
実に、行政機関が刑事事件の犯人を庇うこと、又は、犯人と同じカルト組織創価学会に属す他の住民の代弁者になることは無論違法であり、これに類する行為もさらなる不正であります。
今回の手紙(本年6月26日付)が冨髙国子市長自身からの手紙であったということもあり、市長の言葉「風通しの良い佐伯」と約束がこの一件に関しても例外なく実行されるよう、私は、貴市役所が佐伯警察を諌(いさ)めることを求めます。
最後に、本文書は私のインスタ経由で公開され、国民の皆さんにも届くようになります。
以上
世紀の一件(越励学院公式ウェブサイト):https://baton076.wixsite.com/shinjuku
